2016.12.20 アイデアソン「C1グランプリ」開催レポート(渡辺 智哉)

去る10月22に“C-1グランプリ~就活アイデアソン~”が開催されました!
近い将来、人工知能(AI)が人間を超越し現在の仕事の半数近くが機械に取って代わられるとの予想もある世の中で、“0からビジネスを作り出す”ことができる企業しか生き残れない世界になりつつあります。当然、社会に出る学生にも0→1で新しいビジネスを生み出せる“クリエイティブ力”が求められるようになっています。そこで、学生のクリエイティブ能力を高めるとともに、新しいビジネスを生み出す面白さと厳しさを体感してもらうため参加企業様の“実際のビジネス”を基にクリエイティブ能力を高める本イベントが開催されました!

 

当日は二部構成で行われ、第一部ではPwCの松永エリック様よりのご講演、そして第二部で実際にアイデアソンを行い、多くの学生に参加いただきました。
第一部松永エリック様のご講演では、ご自身の豊富な海外経験を基にこれからのグローバル時代に必要なキャリア観や、コンサルタントであると同時にミュージャンでもある松永様ならではの音楽を通して日本を元気にする取り組みなどをお話しくださいました。多くの学生たちが真剣な眼差しで聞き入っており、講演を通して紋切り型ではなく、その人しかできない生き方の重要性を再認識したのではないでしょうか。


そして続く、第二部では参加企業様から自社の悩みや消費者のニーズを基に学生目線の新しいビジネスせよとの課題が提示され各チームでアイデアソンに取り組みました。各チームとも限られた時間のなかで現行商品のどこに問題があり、それはなぜか、そして解決するためにどのようなアイデアがあるか一貫して考えることで、ビジネスに求められる思考力が身に付いたのではないでしょうか。そして、企業様ごとに予選の後、各企業代表で決勝が行われ優れたアイデアを共有しあいました。初めは何から考えてよいかわからず、迷走していたチームも企業様からアドバイスをいただきつつ、だんだんと形になっていき最終的には企業様からどのチームも甲乙つけがたいと言わしめるほどのアウトプットを出し切ることができ、学生たちにも達成感が見られました!

 

今回のイベントに参加した学生のほぼ全員から「大変満足」、「満足」という評価をいただき運営スタッフとしても非常に嬉しい結果となりました。なかでも「知らなかった分野のことなど多くを学べました」「自分の視野を広げる機会になりました」など、参加した学生たちがクリエイティブ力の重要性を感じ取ってくれたようで我々としてもこのイベントを企画してよかったと改めて感じました。

 

末筆ながら、お忙しいなかイベントにご参加くださいました学生の皆さん、協賛企業様には御礼申し上げます。皆様の就職活動が実りあるものとなりますよう、今後もイベントなど開催していきます!

 

アンバサダー 渡辺 智哉

 

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